塩ビでランディングネット自作
手持ちのスミスのランディングネット。
柄が伸縮できるけど網の部分も折りたためればなぁ。
そして網の部分を取り外して別の柄に装着できればなぁ。
つまりは網のフレームが折りたためて、色々な柄で使いまわせる網が欲しいと。
手持ちの汎用タモフレームがあるし、ならばこれ用の短い柄を入手したらよい。
でもそういうのはあまり売ってないし、あっても高いし、カヤックや手漕ぎボートから使うことを考えれば上等なのは要らない。
それなら汎用タモフレームが使えるショートの柄を格安自作しちゃえと。
検索したら実現している人を発見!
必要部材など知りたかった情報がそこに!
URLを失念してしまったのが残念。。
参考にさせていただき部材をゲット。
塩ビHIVP管の呼び径 13mmと玉網パイプ4分=インチネジ1/2=汎用タモフレームに適合。
玉網パイプの内径が18mmでHPVP管13mmの外径にどんぴしゃ。
参考情報にもあったとおり塩ビ管側をヤスリですこし研磨する必要があった。
仮組した感じでは中にアルミパイプを入れた方がたわまず使い良さそう。でもこちらはどうせ小物専用だしこのままでよろしい。
塗装もせず、グリップもつけず、シンプル仕様にする予定。
明日は接着しよう。
関連記事