一つテンヤで白身ハント

J (PM)

2016年11月13日 23:59

ひっさびさに元同僚アムプン氏とそのお友達氏とテンヤ・タイラバ船に。
タイラバでやる予定だったけど気が付いたら一つテンヤをやっていた。
一つテンヤ楽しい。
微かなアタリを感じとってフッキング->ゴーン! というのが病みつきになりそう。
大小さまざまな色々な魚種をつれるのも◎。

良型のオジサン、アカハタ、メイデチダイの美味しく食べられるだけサイズを合計3尾キープ。


新釣法の伝道師ことアムプン氏のゲットしたすごいレア魚にもしびれた。
一つテンヤ・タイラバ船、年内また行きたし。

いつものワールドシャウラ ツアーエディション 2651F-4でやってみたがやはり深いところから巻き上げるひとつテンヤはグリップの長い竿が必要かとおもった。テコの原理。
グリップ長が短いワールドシャウラでは仕掛けの回収・魚の引き上げの時に引き抵抗が重い。感度自体は本当に良いと思った。
ただけっこう筋トレにはなったのであえてつかうのもありか?

一方、マイクロジグにバッチリ。そもそもの抵抗がないしただ巻きなのでほぼ負担はなし。
ちなみに2651F-4にはジグのウェイト表記もあり60gまで使用可能。
サバのライトルアー船にもぴったり。本当にこの竿1本あればなんでもできる。

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