自作1号のロッドテスト 操作性◎
本日、
自作1号のロッドのテストをしてきました。
写真はテストに使用したルアー。
気づいたら、、5センチクラスミノーが100本以上ありました・・・
Dコンタクトが10本も・・・(爆)
①TIP部が柔らかすぎるのでは・・・
②LDBガイドで飛距離が・・・・
の2点が懸念されましたが、
①は予想が外れめちゃくちゃ操作性があり、余分な力を竿が吸収してくれているためか、移動距離/トゥイッチの回数 が短い「
細かいトゥイッチ」がなされます
バットはしっかりしているので、かなり扱いやすいロッドでした。
ブランクのルアーウェイト範囲が、1/32 ~ 3/16(0.8~5・25g)OZ ですが、8g程度のルアーなら無理なくキャストできることも確認。
②は多少影響はありそうなものの、LDBのサイズを1つ上げているのでそこまでTIPがばたつくことなく、しっかり振りぬけるのが◎。100投以上しましたが、一切、ライントラブルなし
Lガイドを購入⇒換装して、比較もしてみたいかも・・・(笑)
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今日はメッキの姿がほとんどなく、1HIT 1バラシ、、、数回のチェイスで終わりました・・・
明日も引き続きロッドテストしがてら、自作ロッドで初ゲットできたらいいなぁ~なんて思います。
いや~~ 使ってみて作ってよかったと思います。
ワームもミノーも使えて、バットがしっかりだけどごつすぎず。
メッキ専用ロッドという名目ですが、
旅行等で1本しかもっていけない時に使うライトルアー用ロッドでも通用しそうです。
先日改造したロッドも特性が違えど、すごく扱いやすいので、この2本を使い分けることに。足場が低ければ断然
先日改造したロッドです。
あとはリアグリップをもう少し考えて、装着&固定して完成。
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