竿の改造 ロッドとガイドの不思議
昨日の改造計画から色々と悩んでいます。
というか、、、疑問があります。
【質問のまとめ】
質問1:
最適重量ルアーの MIN g~ MAX g の、 MIN と MAXはどうやって決まるのでしょうか?
質問2:
対応ラインの 最細(最小強度)LB~最太(最大強度)の、最細 と 最太 はどうやってきまるのでしょうか?
質問3:
ロッドアクションの UL、L、ML、M、MH、H という堅さは何を基準に決めているのでしょうか??
(※「堅さ」に何か基準があるのでしょうか?)
--------
以下、私の説
例:オリムピック GOFS-732UL-S

オリムピック(OLYMPIC) グラファイトリーダー フィネッツァ GOFS-732UL-S
●標準全長:7フィート3インチ(2.21m)
●パワー:ウルトラライト
●アクション:エキストラファースト
●ウエイト:75g
●仕舞寸法:113.4mm
●トップ径:0.7mm
●バット径:8.7mm
●2ピース
●ルアー:0.5g~6g
●ライン:2lb~4lb
●カーボン含有率:95%
●オールチタンSiCリングガイド(バット部:T-ATガイド)
というスペックです。
気になるのは2点。
●ルアー:0.5g~6g
●ライン:2lb~4lb
-----
質問1:最適重量ルアーについて
ブランクスに少しずつ負荷を掛けていって曲がり具合なんかで決めている説
おそらく限界と規定されるような曲がり方あるのでせう(?)
質問2:適合ラインについて
①設定されたMAX強度ラインの限界以上の負荷をかけると、竿が破損する説
たとえば、この竿の場合、6LB以上の負荷を掛けると折れてしまう(?)
MAX強度とは逆に、設定されたMIN強度のラインの場合は、竿の曲がりと負荷のバランス上、竿が曲がり力の分散が行われる前にラインガ切れてしまう=ラインの強度が確保できない説
②トップガイド等のリング径の制約説
よく、PE 0.8-1.2 と、○LBー○LB の両方が表記されており、ナイロンとPEの強度が異なることから、限界強度説だと矛盾が生じる。よって、リング径説が浮上。
③そのロッドのアクションや適合ルアー重量を考慮しても最小強度より小さいラインが使われることがない説
同じ理由で、最大強度より強いラインを使う必要性がない説
たとえば3グラムにワームで単純に0.7LBとか使う人がいないから・・・・????
いそうな気が・・・。
質問3について
①UL、L、ML、M等のアクションは同じシリーズのブランクで比較した時の相対説
②対応ラインや対応ルアー重量によってある程度決まっている説
-----
これらの質問の1~3の質問のうち、1つでもご存知の方は教えてくださいm(_ _)m
よろしくお願い致します!!!!

これを見ていてふと気になりました。
というか、、、疑問があります。
【質問のまとめ】
質問1:
最適重量ルアーの MIN g~ MAX g の、 MIN と MAXはどうやって決まるのでしょうか?
質問2:
対応ラインの 最細(最小強度)LB~最太(最大強度)の、最細 と 最太 はどうやってきまるのでしょうか?
質問3:
ロッドアクションの UL、L、ML、M、MH、H という堅さは何を基準に決めているのでしょうか??
(※「堅さ」に何か基準があるのでしょうか?)
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以下、私の説
例:オリムピック GOFS-732UL-S

オリムピック(OLYMPIC) グラファイトリーダー フィネッツァ GOFS-732UL-S
●標準全長:7フィート3インチ(2.21m)
●パワー:ウルトラライト
●アクション:エキストラファースト
●ウエイト:75g
●仕舞寸法:113.4mm
●トップ径:0.7mm
●バット径:8.7mm
●2ピース
●ルアー:0.5g~6g
●ライン:2lb~4lb
●カーボン含有率:95%
●オールチタンSiCリングガイド(バット部:T-ATガイド)
というスペックです。
気になるのは2点。
●ルアー:0.5g~6g
●ライン:2lb~4lb
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質問1:最適重量ルアーについて
ブランクスに少しずつ負荷を掛けていって曲がり具合なんかで決めている説
おそらく限界と規定されるような曲がり方あるのでせう(?)
質問2:適合ラインについて
①設定されたMAX強度ラインの限界以上の負荷をかけると、竿が破損する説
たとえば、この竿の場合、6LB以上の負荷を掛けると折れてしまう(?)
MAX強度とは逆に、設定されたMIN強度のラインの場合は、竿の曲がりと負荷のバランス上、竿が曲がり力の分散が行われる前にラインガ切れてしまう=ラインの強度が確保できない説
②トップガイド等のリング径の制約説
よく、PE 0.8-1.2 と、○LBー○LB の両方が表記されており、ナイロンとPEの強度が異なることから、限界強度説だと矛盾が生じる。よって、リング径説が浮上。
③そのロッドのアクションや適合ルアー重量を考慮しても最小強度より小さいラインが使われることがない説
同じ理由で、最大強度より強いラインを使う必要性がない説
たとえば3グラムにワームで単純に0.7LBとか使う人がいないから・・・・????
いそうな気が・・・。
質問3について
①UL、L、ML、M等のアクションは同じシリーズのブランクで比較した時の相対説
②対応ラインや対応ルアー重量によってある程度決まっている説
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これらの質問の1~3の質問のうち、1つでもご存知の方は教えてくださいm(_ _)m
よろしくお願い致します!!!!
これを見ていてふと気になりました。
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8月18日(月)のブレオ:フレグラントピーチ

本当に労働日は毎日購入していますwwwww
味は気分次第。
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味は気分次第。
自作するかな ロッドケース
ワールドシャウラ ツアーエディション改
ワールドシャウラ改造計画
パックロッドの竿袋 マイクロファイバーのアレ
クワトロ × クワトロ コラボ
パームスクワトロ QGS-661 TZ一旦完成
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パックロッドの竿袋 マイクロファイバーのアレ
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